[基礎]
酸素濃度自動測定器

  • 自動酸素濃度測定

深礎基礎工事では、深さ10数mから大型工事では30mも掘り下げた孔内での作業となる。基底部から見上げる空は“五円玉の穴のよう”などと言われるが、それだけ深い地中で問題となるのは酸素や一酸化炭素濃度である。

深礎基礎工事では、作業前に作業主任者が酸素濃度測定を行い、入孔の可否を判断する。しかし、基礎1基の測定に20分ほどの時間が必要であるうえ、入孔時のみの測定であった。しかも、人間の目によるチェックだと、万一の読み間違いなど、ヒューマンエラーの可能性を否定できない。

そこで、深礎基礎の酸素濃度測定を自動化する装置を開発した。これは、酸素・一酸化炭素・硫化水素の濃度及び温度を常時、地上部で確認でき、異常時には警報を発する装置である。

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